2009年7月22日水曜日

いたたたた(心の痛み)

いたたたた、痛いですよ。

いろいろ、ありはせず、ひとつのことでこころをいためてます。

ひとりではないかもしれないけれど
ひとりのような関係を選んできたわけですよ。

なぜか?
それは・・・。


おもいたい存在があるからでしょうね。


他の人には、たよれるところがあるのでしょうか?
こいうときは、みんなどうしてるのかしら?

ある意味恵まれている環境にまかせてしまおうか・・・。
なんとも贅沢な話で興ざめですが。

ひとりが嫌なんでしょうね。
結局。

あの時、次からはこうしようって思ったけど
やっぱり、なおすことは出来ませんでした。

馬鹿はねても治らないってね。

チャンスがあったんです。
みすみす逃してしまいました。


つかむだけの気持ちが足りませんでした。
覚悟がありませんでした。


理性って・・・。

強がったり、見栄をはったり。

寅さんは師匠ですよ。


堪える日々が数日続いて、
しばらくしたら和らいで、
そのうち忘れてしまったらいいのに。


したってくれる人もいるけれど、
こんなよわいのを隠すための
外着をきてますから。




あぁ、かわべりのどてにはえている
大きな木の下にできる、木漏れ日を
下から見上げて、額に手をかぶせて
桜色のやわらかい雰囲気の中で
さわやか過ぎるそよ風をあびて、
めをとじていたいです。

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