2011年3月14日月曜日

地震があったそのころ

ぼくは、九州にいました。

関東に帰る方は大変そうでした。

僕は、そのまま一泊しました。
ラーメンを食べました。
ラーメンをたべました。
 焼豚はちょっと塩辛く、苦手かもしれません。
とんかつを食べました。
 身はやわらかく。ジューシーでした。


僕たちは
何も出来ません。
関東の友達の安否を気遣い、メールを送ったけれども
それ以上は出来ません。むしろもっと急を要する人達の
ために通信はすべきでないかと。

なにもできないのです。

おなじ日本に住んでおきながら、遺体の数が
数百体ときいても、なにもできません。
こころが痛いだけです。冥福を祈るしかありません。

義援金をおくりましょう。
コンビニでも募金はできます。
1円でも、10円でも。


一方そのころ
九州でも心配事があったのです。
ですが、そちらは大丈夫なようで。
ほっと一安心です。
命には別状がないようですし。

一人の命のために出来ることはあまりないかもしれませんが
その命を多少なりとも支えることは出来るのかもしれません。

命を多少でも支えることが出来るのならば
出来る限りのことをしてあげたい。


「いのち」って重い言葉ですね。


ぼくは、かわいい笑顔がいつでも見ていたい。

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