ぼくは、九州にいました。
関東に帰る方は大変そうでした。
僕は、そのまま一泊しました。
ラーメンを食べました。
ラーメンをたべました。
焼豚はちょっと塩辛く、苦手かもしれません。
とんかつを食べました。
身はやわらかく。ジューシーでした。
僕たちは
何も出来ません。
関東の友達の安否を気遣い、メールを送ったけれども
それ以上は出来ません。むしろもっと急を要する人達の
ために通信はすべきでないかと。
なにもできないのです。
おなじ日本に住んでおきながら、遺体の数が
数百体ときいても、なにもできません。
こころが痛いだけです。冥福を祈るしかありません。
義援金をおくりましょう。
コンビニでも募金はできます。
1円でも、10円でも。
一方そのころ
九州でも心配事があったのです。
ですが、そちらは大丈夫なようで。
ほっと一安心です。
命には別状がないようですし。
一人の命のために出来ることはあまりないかもしれませんが
その命を多少なりとも支えることは出来るのかもしれません。
命を多少でも支えることが出来るのならば
出来る限りのことをしてあげたい。
「いのち」って重い言葉ですね。
ぼくは、かわいい笑顔がいつでも見ていたい。
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