皆さん、お疲れ様。
そういえば、先週末に登山に行ってきた。
メンバーは広島から、UらとK島とHT。
K島とHTはいつものだけど、Uらは初登山にちかい。
んで、関東から、GきとTじ
書きにくいからUとKとHTとGとTね。
金曜の夜に車で出発。福山を11時頃だったかな。
んで、朝の6時頃には到着。
まぁ予想外というか、思慮が足りなかったというか、
Uの準備にあんなに時間がかかるとは。Uは女性。
まぁ仕方ないけど、時間がかかるならそういってくれよ。
まっどうでもいいけど。
んで、初日は木曽駒ケ岳に登山。
といってもほぼロープウェイ。
宿は近くの宝剣山荘。
部屋での会話は、まぁくだらない話ばっかり。
う○ことかお○らとか、小学生か!!
でも最高に盛り上がった夜だった。
みんなが寝てからはTが死にそうになってた。
おそらく、無呼吸症候群。
息できないならいびきしなきゃいいのに。。。
んで、翌日は宝剣岳。
んで、UとTとGは一泊二日なので、三の沢岳に行って
帰って、それぞれ帰るって工程。
IとKとHTはそのまま縦走を続けて、二泊三日のたび。
途中で分かれた。寂しかったなぁ。
んで、もくもくと稜線を歩き続けた。
島田娘、熊沢岳、檜尾岳、東川岳そして、
木曽殿山荘で宿泊。
この山荘がまた厳しいところで。
完全に俺たち弱者ですわ。って感じでした。
まぁ一泊させてもらったので、出る時には
ありがとうございましたとお礼を言いました。
そして翌日は、朝4時半頃強制起床。
5時前には食事。5時半には準備をして出発。
1時間半歩いて、空木岳に到着。
空木岳から見える景色はまた格別。
木曽駒が岳、宝剣岳から始まった、縦走のコースが
全部見える。
遠くまで歩いたなぁって感じ。歩けるもんだなぁって。
そしてそこから、地獄の下り5時間。
+タクシーが着てくれるところまでの30分。
特に後の30分で心と体が壊れてしまいそうだった。
まぁ何とかたどり着くんだけど。
おじさん一人とも仲良くなって。一緒にタクシーに乗ったさ。
その後は、温泉行ってソースカツ丼食って。
帰広。
登山しながら考えてたことは、
登山で味わえることで、普通の社会でも言えることは、
多重苦には慣れるもんだなってこと。山があっても谷があっても、
歩いてれば前に進むもんだなってこと。
体力の限界に来た時は、メンタルが重要になるってこと。
しんどい時でも歩き続けれる人、しんどいから休む人。
どっちでもいんだけど、休んでる間に二人の距離は
どんどん開いてしまうって事実があること。
(体力も重要ってこと。けっして、HTがしんどそうだったこととは
一致しません)
かすむくらい向こうにある山にだって歩いてれば
到達できるってこと。
自分が必死に歩いてきた道を確認することが出来れば、
自分をほめてあげたい気持ちになるってこと。
そんなことを勉強した修行の旅立った。
一昨年が北岳、昨年が八ヶ岳、今年が木曽駒が岳。
日本百名山の内行ったことがあるのが、
北岳、赤岳(八ヶ岳ね)、木曽駒が岳、空木岳、
大山、石鎚山、九重山の7つ。
まぁまだまだだけど、ゆっくり登山しよっと。
ではでは、近日中に写真をpicasaにアップ予定。
おわり。。
2011年8月21日日曜日
2011年8月19日金曜日
中国スナイプ
今年の中国スナイプはいいレースができた。
初日はぴんぴんの2点と言いたいとこだが、
シュッテイ申告を忘れて、+3点の5点。やれやれ。
けれども、1レース目なんかは2下まで、中国上位スナイパーと
接戦を繰り広げ、最後のマーク回航で1位に躍り出た。
二日目はちょいと風がでて、5mくらいか。
多くのところで損をすることが多くて、点数を下げた。
6-4-5-2。
朝の6-4については、いまいちな結果となった。
せめて、6が4であれば。。。
それと5のレースは、1下回航時は2位だった。
下位をほっといて走っていたら、反対海面の
2艇にやられた。でも、1下回航時3位のT先輩は
それに気づき、結局2位フィニッシュ。
レグの選択にミスがあったこと、途中で投げ出したような
レグをとってしまったことが原因か。情けない。
それにしてもT先輩のレグは勉強になった。
これぞディンギーヨットレースといおうレース展開だった。
最終レースはなんと5着フィニッシュの2位。
前3艇はOCSでした。
この6レース、特に、5レース6レースは狙ってスタートもした。
初めて積極的なレースをした気がする。
これも一緒に乗ったクルーのおかげか。。
全レーススタートは非常によかった。
あと、軽風のセーリングはやばかった。
がんがん上れる上れる。
セールか、セッティングか。
といった。レースだった。
非常に内容のあるレース展開で、その翌日は
疲れて、寝るだけだった。
久しぶりにレベルアップした気がする。
そして久しぶりのヨットネタであった気がする。
おわり。
初日はぴんぴんの2点と言いたいとこだが、
シュッテイ申告を忘れて、+3点の5点。やれやれ。
けれども、1レース目なんかは2下まで、中国上位スナイパーと
接戦を繰り広げ、最後のマーク回航で1位に躍り出た。
二日目はちょいと風がでて、5mくらいか。
多くのところで損をすることが多くて、点数を下げた。
6-4-5-2。
朝の6-4については、いまいちな結果となった。
せめて、6が4であれば。。。
それと5のレースは、1下回航時は2位だった。
下位をほっといて走っていたら、反対海面の
2艇にやられた。でも、1下回航時3位のT先輩は
それに気づき、結局2位フィニッシュ。
レグの選択にミスがあったこと、途中で投げ出したような
レグをとってしまったことが原因か。情けない。
それにしてもT先輩のレグは勉強になった。
これぞディンギーヨットレースといおうレース展開だった。
最終レースはなんと5着フィニッシュの2位。
前3艇はOCSでした。
この6レース、特に、5レース6レースは狙ってスタートもした。
初めて積極的なレースをした気がする。
これも一緒に乗ったクルーのおかげか。。
全レーススタートは非常によかった。
あと、軽風のセーリングはやばかった。
がんがん上れる上れる。
セールか、セッティングか。
といった。レースだった。
非常に内容のあるレース展開で、その翌日は
疲れて、寝るだけだった。
久しぶりにレベルアップした気がする。
そして久しぶりのヨットネタであった気がする。
おわり。
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