想像力

小説は想像力を鍛えるのによいものかもしれない。

内容を忘れたっていいじゃないか。


想像力が大事だ。

ならない携帯

何もなければ忘れていってしまう。

そんなものか。

「よしのり！」と

呼ばれた。

こう呼ぶ人は今や一人しかいない。
といっても昔からそうだが。

とてもビクッとしてしまうが、わるくない。


まぁおばなのだが、東京住まいのきれいで素敵な人なのだ。
両親も兄もそう呼ばない。

ってだけでした。。。

ひとつ終わらせました。

常々まずいなぁと思っていたことを
終わらせました。


さっ　前をむいて。

あそぼっと。

mayoi

迷っております。

右か左か。


一つずつ片付けていけばいいのでしょうが。


私はどうなりたいのでしょうか。
何がしたいのでしょうか。

といつも自問自答です。


期待される姿。
ブレーキをする自分。
手を抜く自分。

期待される姿が自分が望む道なのだろうか。

自分は自分なのでしょうか。




環境が作る姿。
期待に沿う姿。
自分なのでしょうか。
作らされた姿ではないだろうか。




あぁ齢３０。
いまだ立てておらず。