2011年2月28日月曜日

やさしさ

土曜に病院にいってます。

はい。精神科ではありませんのでご安心を。
足のイボの治療です。

結構長い間行ってるんだけど、なかなか
直らないんだよね。まっどうでもいんだけど。


この土曜は、やさしい看護師さんがいて。
やさしく治療してもらいました。

たぶん15分くらいだと思うけど。
よかったぁ(*^_^*)

落ち着いた気分になりましたぁ。

2011年2月25日金曜日

田園

それでいいんだ~♪これでいい~んだ~♪

いい曲だね。

これからは、歌の歌詞も聴こう。

2011年2月20日日曜日

時は金なり法隆寺

ってなんだっけ??

まぁ、時間は刻々と過ぎていっている。ってことを
感じた週末でした。

焦る必要はないんだろうけど、
こつこつ出来ることをやるしかないんだろうけど

時間は過ぎていく。
環境もうつろいでいく。

刻々と状況は変わる。

その中で最大限出来ることはやっておかないと
後悔することの方が多い気がする。


僕は僕があまり好きではない。
あまりにも情けない男なのだ。

それを知る彼よ。どうか、生涯の仲でいてく。。。

2011年2月13日日曜日

電子書籍

電子書籍にはまだ、僕は能力足らずか

本をたくさん読む人にとって電子書籍はなんとも
優れた商品だろう。

本を買って、本がたくさんでかさばってしまい、邪魔だと感じる人にとって
最高の商品だろう。

なんてたってデータ化できるのだもの。

僕も非常に欲しい。電車の中で取り出すには
ちょうどいいサイズだし、軽いし、なんてたって便利だ。

でも、一つだけ僕にとって重要な部分がたりない。

それは重量感だ。
僕はまだ、読書に関して(他に関してもだが)未熟だ。

より多くの成果がないとどうも満足できない。

読書に関して言えば、それは重量感存在感だ。

雑誌なんかは重量感がないため電子書籍での
購読は最高だろう。なぜなら、読み終えた書籍は
興味がなくなるから。

だけど、文庫やハードカバーは読み終えたあとも
存在感を示し、僕の読書欲を駆り立ててくれる。
もしくは読書欲を維持してくれる。

つまり、物理的本の存在感が僕の未熟さを
支えてくれているような気がする。

できれば、読んだ本を柱のように積み立てて、
天井まで伸ばしたい。これだけよんだぞってね。

読んでる最中に重い本を手や指や腕に感じて、
自己満足にふけこんで、これだけの重さの本を
読んでるぞってね。

まだまだ未熟なのだ。物理的な、目に見える、
成果がないと続かないのだ。

あぁなんともかんとも成長はとおし。

まだまだ、仙人には程遠い。
だって、いつまでも一人だもの。